エキュメノポリスは、社会的な知能を有する会話AIエージェント技術を通して、デジタル社会における人々の学び、仕事、エンターテインメントを支援します。
2022年5月に設立されたエキュメノポリスは、高度にインタラクティブなマルチドメイン会話型AIエージェントプラットフォームとそれをフル活用したアプリケーションを開発しています。現在、2023年初頭のリリースに向けて最初のプロダクトを開発中です。
私たちのチームは、マルチモーダル対話システム、自然言語処理、第二言語習得、学習科学、デジタルヒューマン、量子コンピューティングからメディアアートまで、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。チームメンバーの半数以上は博士号取得者です。デジタル社会のマーケットはもとよりグローバル。会社自体のルーツは東京にありながら、チームメンバーの出身国も日本、米国、フランス、ポーランド、コロンビアなど多岐にわたります。
エキュメノポリスのデザインチームは、ユーザーが本当に満足できるAIとの会話インタラクション体験を創り出すために、あらゆるデザインスキルを駆使します。
既存のデザイン領域とは違う、高度にインタラクティブでインテリジェントな会話AIエージェントとの交流体験を創り出すために、クリエイティブ・マインドを発揮して一連の製品開発を担います。
エキュメノポリスのUI/UXデザインチームおよびAI研究開発チームと連携しながら、各種会話AIエージェントサービスのWebサイトや広告・プロモーションに関わるビジュアル素材のデザイン・制作を行います。探索的な研究開発要素も含まれるため、手法・ツールにとらわれず、目標とする結果を目指して工夫する柔軟さも求められます。具体的には、以下のような作業が含まれます。
さらに、以下のような経験や実績をお持ちの方は優遇します。
※ オンライン上のポートフォーリオをお持ちの場合は、下記フォームのURLに記載ください。
スキル・経験により優遇します
応相談
2022年10月以降、随時
東京本社(オンサイト/ハイブリッド)
必要な方には,ビザの支援を行います