2022年5月に早稲田大学の会話AIメディア研究グループからスピンアウトして設立されたエキュメノポリスでは、最新の生成AIも搭載された会話エージェントとの自然な会話による英語学習体験プラットフォーム「LANGX(ラングエックス)」を開発しています。
LANGXは、2023年度から早稲田大学の正規英会話授業に正式導入された他、2023年3月に世界的クリエイティブイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の教育系スタートアップ・ピッチコンペティション「SXSW EDU Launch」のファイナリストとして東アジアから唯一登壇する等、世界的な認知度も高まってきています。
今回、サービスの拡大に伴い、私達と一緒に未来の言語教育をイノベートする仲間を募集しています。私たちのチームは、マルチモーダル対話システム、自然言語処理、第二言語習得、学習科学、デジタルヒューマン、量子コンピューティングからメディアアートまで、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。会社自体のルーツは東京でありながら、チームメンバーの出身国も日本、米国、英国、スペイン、ポーランドなど多岐にわたります。